長男の旅立

公開日: : 最終更新日:2014/08/20 【海外子育て】


長男は小1~小6までバンコクで過ごし、3月に小学校を卒業した。
訳も分からずタニヤ、マッサージパーラへ私に連れられていた長男が、
日本の中学校に編入することとなったのだ。

小6の二学期までは体中にムダ毛もないツルツルのムチムチの体をしていたのに、
第二次成長期に入った途端、
声が低くなり、
アソコもオチンチンではなくただのジャングル・ドテチンに物騒なものに付け代わり、
すね毛、薄ら髭・・・みるみるモッサイ感満載になった。

この延長線で、
スリータックのジーンズに新聞紙生地のシャツを着たら、親として切腹するな俺・・・。

長男は男という人生の中で一番「汚くてアホでエロい」中学生になったのだ。

長男2011年

長男(2011年頃)

小学校卒業間近に二人でラオスのビエンチャンへ行った時のこと、
体はほぼ大人だが、心はまだまだ子供だった長男。
オチンチンは隠すもんだよと教える隙も与えないぐらいジャングル・ドテチンに到達するのが早かった。
彼の心もそのスピードについて行くことは不可能だったと思う。
長男をホテルの部屋に残し、ちょっと飲み物を買いに行き、ホテルに戻ろうとしているところだった。
ホテル前の屋台で白人女性旅行者たちが、ホテルを指さしながらゲラゲラ爆笑していた。
指さす先を見ると・・・
私も面白すぎて吹いてしまった・・・
そこには、
ラオス人民民主国の人民たちに西側諸国の自由を見せつけるように、
ベランダで素っ裸で仁王立ちしている長男がいた。
ミネラル・ウォーターを片手に
チン毛ボーボージャングル&フルなドテチンを威圧的に披露しながら、
「なにを笑ってるんだろう??」的な無の面持ちで
ゲラゲラと自分を笑う白人女性旅行者たちを
モナリザのようにちょっと横眼に見下ろしていたのである。
写真でも撮っておけばよかったと後悔している。

友好橋(メコン川)

友好橋(メコン川)

ラオスで初の無過失な露出を犯した長男は、
まだ童顔を残すものの、今では体だけでなく、心の成長も始まった。
心の成長の一環でもある、反抗期すなわち親離れである。
家族と時間を過ごすよりも一人や友達と時間を過ごす方を好む。
家族の助言はウザく感じ、他人の助言は聞く・・・そんな年代に入ったのである。

私は中学生の利き手には触れないようにしている。
握手なんて問答無用で断固としてお断りである。
どんなイケメンでも、どんな清潔感一杯の奴でも、どんな性格のイイ奴でも、
「千ズリ」無しでは生きていけない動物・・・それが男子中学生である。

教室では格好良く振る舞っていても、
頭の中では四六時中の女子を犯しまくっている「中学生」という動物。
後ろから女子のブラ線をなめまわすようにがん見、
プールの授業では女子の乳首の凹凸や下の縦線を横目でがん見、

プールからなかなか出てこない奴は勃起して、パンツから上向きにはみ出している可能性大。

授業中に机に座っていて、常にポケットに手を入れている男子生徒がいたなら、
そいつは女子のブラ線、うち腿、ヒップラインなどガン見しながら、
イカないように机の下でプチ「千ズリ」している可能性が高い。

通常、男子中学生はその日に得た刺激的なシーンを記憶する。
その記憶を餌にして家に帰ってから「千ズリ」する奴がスタンダードなら、
猛獣のように一分たりとも我慢できない奴は、学校や駅のトイレで「千ズリ」コクのである。

まだ、お互い体を許しあっていない清純な中学生カップル・・・
男子は常にヤルことしか考えておらず、
女子を落とすテクもまだ身に着けてない年代は、
「ちょっとトイレ行ってくる」=「ちょっとシコってくる」と考えたほうがいいだろう。
中学生なら脚をピンと伸ばせば30秒でイクことができる。
それで性欲が満たせればよいが・・・操作不能となり性犯罪に走る奴も少数ながらいる。
中学生の千ズリとレイプはまさに紙一重なのである。

バイト中の長男

バイト中の長男

どんなにイケてる女性も男性もウンコはするだろう・・・と同じで、
どんなにイケてるカワイイ男子も千ズリしまくっているのである。
なので、男子中学生の利き手は常に汚くイカ臭いので、触らないようにしている。

そんな長男はまだ「千ズリ」はしていないみたいだが・・・
千ズリが脳を実効支配するのは、まさにカウントダウン状態だろう。
本人いわく、夢精はまだしていないようだ。

そんな子供からエテ吉予備軍になった長男が家族から離れ日本の中学校に編入するのである。
鹿児島のトカラ列島にある人口73人の島に山海留学することとなった。

私も長男の付き添いと送り出しで4年ぶりに日本へ一時帰国。
おそらく、長男と一緒に暮らすことはもうないだろう。
男の子は葬式まで帰ってこないと言っても過言ではないだろう。

8月14日に私と長男は日本へ向けて、エアアジアでドンムアン空港を出発したのであった。

関連記事

記事はありませんでした

コメントを残す

  
  • expedia
    711
    sky
    モノポート
    JAL
error: Content is protected !!
PAGE TOP ↑